福祉関係の事業所は、利用者さんの個人情報が集まりやすいため、個人情報保護の意識を高める必要があります。
指定申請上は鍵付書庫(キャビネット)の設置を求められますが、最近では紙での情報を少なくし、電子データとして保管する事業所も増えてきています。
そのため、当事務所では、事務機器取扱い会社と提携し、セキュリティ機器のご提案をさせて頂いています。
ご提案しているのは、UTMと呼ばれる統合脅威管理機器です。
ファイアウォール、アンチウイルス、アンチスパム、Web(URL)フィルタリング等で、事業所内のネットワーク全てを守ります。
興味のある方は、お気軽にご連絡ください。
営業担当者がご説明にお伺いします。
※こちらの機器の対応エリアは関東地方となります。